サーバ・PC・ネットワーク: 2007年9月アーカイブ: D'sDinner@Blog

2007年9月19日

KeyHoleTV

KeyHoleTV

P2Pの技術を使って、ソフトをインストールするだけで
パソコンで地上波アナログ放送を見れるソフトです。

紹介・説明は以下をご参照ください。
http://toolthebest.com/?p=441
http://ja.wikipedia.org/wiki/KeyHoleTV

画質は悪いですが、緊急用に入れておくと良いかも。

2007年9月18日

E228WFPを狙ってます。

DELLのワイド液晶モニタが欲しい。

先日までE207WFPが24800円?ぐらいのキャンペーンだったので
そちらを買おうと思ってわくわくしていたのですが、今度はE228WFPが29800円だそうです。

それならやはり22インチ買うよなぁ・・・。
だけど、買おうと思っているうちにまた違うキャンペーンになっちゃうかも。

とりあえず一ヶ月以内には欲しいなと。

2007年9月 3日

LCD-A173Vも壊れる。

壊れるといえば、数ヶ月前から調子の悪かったLCD-A173Vという液晶モニタ。

今では電源を入れると一瞬映るのですが、すぐに画面が暗くなってしまうという症状になってしまいました。
数ヶ月前までは電源を入れなおすとすぐに映っていたのですが、徐々に消える頻度が高くなり、
最近では映ることのほうが稀になってしまいました。

しかもこのモニタ、型番でググってみると他の方々も同じ症状に悩まされていたことがわかりました。
正直、不良ロットですよねぇ。もっと旧型のモニタだってまだ映っているものもあるのになぁ。

ちなみに自分のPCでデュアルディスプレイにして使っていたので、同じモニタがもう1台あるんです。
こちらは今のところ消えてしまう症状は出ていません。ただ、同じ日に同じ店で買ったわけですし、
いつ映らなくなるかはわかりませんね。


捨てるのももったいないしなぁ、と思ったので一応ヤフオクに出してみることにしました。
そこでまたびっくりですが、同じ様な症状が出たモニタを出品している人が結構いるんですね。
それでも入札があるということは、修理が得意な人が安く手に入れて直して使おうということなんでしょうね。

僕にも技術力があったらそうしてますが、これを機にワイド液晶に買い換えたいという気持ちもあるし(ぇー。

まだまだ使えると思うので、修理してもし直ったら、大切に使用していただけるとうれしいですね。

2007年9月 2日

サブサーバーがぶっ壊れた様子。3

はいはいというわけでマザーボードも買ってきましたよ、と。

どうしてもDDRメモリを買いなおすのがもったいなかったので、
今回買ってきたのはASROCKの4CoreDX90-VSTAというマザー。
Core2Duo対応 + PCI-Ex + DDR という変則なものです。
壊れてしまったP5VDC-MXというマザーはDDRとDDR2が2スロットずつあるという
変わったマザーでしたが、Core2未対応だったんですよね。(後にRev.2.0で対応)
メモリがデュアルチャネル未対応(P5VDC-MXもそうですけど)ということをあきらめれば、
Core2対応なだけ、前よりは少しマシになったかと思います。

チップセットが同じVIAのものだったので、マザー入れ替え後でもとりあえず起動してくれました。
その後マザー専用のドライバーを入れて、入れ替え終了です。

さて、困るのがVirtualServerの仮想NICドライバ。
物理NICデバイスが変更になると、新しいNIC用の仮想ドライバがない?という表示になって
仮想NICが使用できなくなります。
ログにはVirtualServerをインストールしなおせ、と表示されますが、
インストールしなおしてもなぜか解決できません(2回同じ目にあってます)。

この場合は[新しいバーチャルネットワーク]から新しく仮想NICを作成し、
バーチャルマシンの構成変更で、新しく追加した仮想NICを選択してやると動くようになります。


これでやっと10日ぶりくらいにサブサーバが復活しました。
ほんと今年の夏は暑すぎでしたね。魚もサーバも死んでしまいました・・・。