熱帯魚: 2007年2月アーカイブ: D'sDinner@Blog

2007年2月26日

水槽の住人。

この週末でまた住人が増えたので、自分のためにも整理。

[60cm水槽]

・ネオンテトラx13
・アカヒレ(コッピー)x10 ←新人
・グッピーx10(オスx3 メスx7 おそらく)
・バジス バジスx2
・トランスルーセントグラスキャットx2
・なんとかペンシルフィッシュx2(後で正式名称調べます) ←新人
・コリドラス ハブロススx10 ←5匹追加
・オトシンクルスx2
・ヤマトヌマエビx2
・ミナミヌマエビx4
・ビーシュリンプx5 ←新人
・スネール達…軽く20はいるだろうな

合計 62匹(スネール除く)


[30cm水槽]

・ミナミヌマエビx17 ←10匹追加

ということでペンシルフィッシュとアカヒレ、ビーシュリンプが
新種としては仲間入りしました。
ビーシュリンプなんて、まだ時期尚早だと思ったんですけどね。
カミさんが勝手に店員さん呼んで「大き目の奴ください」と言ってました(汗。
まぁせっかく仲間入りしたんだし、とにかく☆にならないように、
大事に飼うしかないですね。


→最近学習中の項目
・モスマットの作り方
・ペットボトルでCO2生成

ちょっと、熱帯魚のこと忘れたいです…無理ぽ

トロピランド

ついにアクアリストの聖地?であるトロピランドへ行ってきました。
行ったのは小平店ですが、ティアラ町田店(移転前)と同じくらい広いですね。
価格も手ごろで良いです。水草が結構安い印象を受けました。

訳あって2日連続で行ったのですが、週末は混んでますね…。
改めてゆっくり見に行きたいです。

2007年2月23日

エビが死ぬよのさ

60cm水槽に入れたミナミヌマエビが今朝1匹死んでました。

60cmの方は立ち上げ当初から誰も死んでおらず、
「ある程度大きいサイズの水槽の方が魚たちには良いんだなぁ」
と思っていた矢先のことだったのでちょっとショック。

ただ、原因はわかっていて、

・昨夜水草のトリミング+植替えをやったから

ではないかと思ってます。
ソイルはちょっといじるだけですぐに粉塵が舞いますから、
近くにいたエビがその影響を受けたのかもしれません。

ただ、30cm水槽に入れたミナミヌマエビもバンバン死んでるんですよね。
買ってきてからまだ2週間程ですがすでに3匹死んでます。
せっかくエビ専用水槽を作ったのにもかかわらず、繁殖する前に全滅かも。

とりあえず買う店を変えてみようかと思ってます。
そこのエビがみな弱いということではなくて、飼育している水温が、
ウチの環境とギャップが大きすぎるのかもしれませんし・・・。

ボトルで飼っているヤマトヌマエビの方がよっぽど丈夫だったりして。
エビ専用水槽はヒーターを入れずに低水温で飼うというのも一つの方法かなぁ。

2007年2月20日

バジス!、バジスバジス!

ということで「ザ・たっち」のテイストで呼んでみましたが、

バジス・バジスがかなりヤバイです。怖いやつですねあれは。
事前に聞いていましたが、獲物を食べようとするときには、
獲物に”だるまさんが転んだ”状態でだんだんと近づき、
「じーっ」と見つめて、一気にパクッと食べるんですよ。
その近づき方といい、見つめ方といい、完全に仕事人です。
数ミリ直前まで近づいた後も、角度を変えたりして、かなり威圧的なんですよね。
それでいて相手には気配が伝わってないのでしょうから、ほとんど忍者です。


決してウチの水槽の中ではサイズ的には大きいほうじゃないんですが、
奴ら(2匹)がいるおかげでかなり殺伐としてます。
しかも生餌しか食べないらしく、ちょっと休憩しているエビやミニコリドラスにま

そーっと近づいてました。怖すぎる。


居てもらわないと困るけど、他の人の迷惑にならないようにして
いただきたいもんだなぁ・・・・。


#学名はバジス・バジス・バジスだそうです。何回バジス言ってんだっての。

2007年2月19日

60cm水槽とりあえず立ち上げ。

まだ水が少しにごってますが、とりあえず60cm水槽立ち上げました。

立ち上げと同時に、水草を多数と、
・バジス バジス x2
・トランスルーセントグラスキャット x2
・コリドラス パレアトゥス(だったと思う。ミニ コリドラスです)x5

あとミナミヌマエビを20匹購入し60cmには5匹だけ入れました。

写ってませんが、バジスは貝駆除用。
トランス~(これも写ってない(汗)は、子供が薬局の水槽で見たことがあるらしいので、せっかくなんで買ってました。
(ちなみに子供は「ホネスカ」と勝手に呼んでました。
体がスケスケで骨が見えるからだそうです(汗))

もうちょっと水がきれいになってくれたらまた撮影します~。

2007年2月16日

アマゾニアとマスターソイル

60cm水槽を立ち上げるのに、30cm水槽の水やフィルターの絞り水などを
使っているのにもかかわらず、水の濁りがなかなか取れないなぁと思ったら、
同じソイル系でも、アマゾニアは水の濁りが取れにくい砂なんですね。
ボトルにはマスターソイルだし、30cm水槽はソイル系じゃない砂だったので、
気づきませんでした。

でもグッピーは元気そうですし、週末の間に引越しさせようかな。

2007年2月14日

引っ越し間近

こちらは引っ越し間近の水槽の面々。
水草も移動させて水槽はすっきりしてます。


立ち上げ中

まだ濁ってます。パイロットフィッシュとしてグッビーを5匹入れてみました。
ちょっと心配ですけど今までボトルにいたし、かみさんの実家で産まれたグッビーなので丈夫でしょうf(^_^)


2007年2月13日

60cm 水槽立ち上げ中。

やっとというかついにというか、60cm水槽を買ってきてしまいました。
ライトやヒーター等が丸ごとセットになったものが特価で9800円ということもあ
り、
ほとんど衝動買いに近いのですが、
そろそろ60cmにしないと魚たちもかわいそうだなぁと思っていたので、
まぁちょうど良いタイミングでした。

今回のヒーターは水温調節式ですし、白点病対策もバッチリです。
もう前回のようなバイオハザードを引き起こさないように気をつけないと。

そして一緒に底砂も購入。ボトルの時からソイルを使い始めたので、
今回もソイルを買ってきました。

底砂を敷き、メインの水槽から分けた水+カルキ抜きした水道水を2/3ほど入れて
ヒーターとフィルターを稼動させました。
そして、最近伸びすぎて小分けのボトルに入れていた水草と、
増えすぎて困っていた貝を投入。
これから今度の週末まで、少しずつメインの水槽から水を移しつつ、
立ち上げて行こうと思います。

メインを60cm水槽に切り替えたら、
30cm水槽の方はエビ専用にしようかなんて考えてますが、どうなることやら。

2007年2月12日

60†水槽

ついに買ってしまいました(^o^)


2007年2月11日

オトシンクルスが天へ・・・。

水槽中が白点病になっても一切感染しなかったオトシンクルスが、
3日前ぐらいから体全体の色が薄くなり、とうとう死んでしまいました。
それまでずっと丈夫で、水槽の主のように振舞っていただけに、残念です。

きっと水槽の危機脱出を見届け、
気が抜けたころに体調を一気に悪くしてしまったのでしょう。
最初のグッピーが我が家にきた直後に買ったオトシンだったので、
ペットが死んでしまったような寂しさです。
生き物の大小にかかわらず、そういう感情は出てくるもんですね。
今回ばかりはちゃんと埋葬しました。


冷静に考えてみれば、人工餌を一切食べなかったのも原因の一つかもしれません。
貝が爆発的に増えているので、ガラスについている苔もオトシンが食べる分は
ほとんどなかったかもしれません。
もう一匹の後から買ったオトシンは、白点病も感染したものの乗り越え、
今でも元気に床に落ちた人工餌を食べてます。
なかなか難しいものですね。