必ずしもフルHDが最適とは限らない。 - D'sDinner@Blog

2007年7月 3日

必ずしもフルHDが最適とは限らない。

という、これから大画面テレビを買おうと思っている人間にはうれしい記事がありました。
http://rblog-ent.japan.cnet.com/tamon/2006/07/50hd_3ae5.html

簡単に言ってしまえば、ある程度離れて見るならフルHDの画面の細かさはわからなくなってしまう、
ということですね。リアル感を求めるのであれば、画質よりサイズだと。

そもそも、フルHDの高画質を常時見るかどうかも疑問です。
DVDとか、パソコンに入っている圧縮動画なんかをメインで見るならフルHDはいらないし。
地上波デジタルでも、フルHD画質で放送している番組ってどれくらいあるんでしょうね。

今後のことを考えてフルHDが一番だ!と思っていましたが、
僕が買おうとしているテレビなんてバイデザインなどの格安プラズマ/液晶テレビなんで
フルHDが欲しくなったらまた買い換えれば良いかと。

それよりも早く50インチを自宅に持ち込みたいもんです。


#でも、フルHDの効果があるのは50インチ以上から!と書いてある記事もあるのは内緒ね。
#50インチを買おうと思っている自分にとっては、結局結論がでなくなってしまうんで(汗。

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コメント[2]

なぬ。大画面テレビが離れていく・・・・・・・・
いつになることやら・・・・・
スポーツを見るの好きなので、「倍速120コマ」変換の機能は捨てがたいのーーーー。

いや、「なぬ」じゃないって(汗。

いまどきの家電なんて、欲しい時が買うべき時ですよ。
どうせSEDが出てきたらそっちが欲しくなるかもしれないし、買い替え覚悟で買っちゃいましょう!今。

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