先日、車の一年点検に行ってきました。
走行距離8500km。まさか自分が年間1万キロ走らなくなるなんて・・・
われながら驚きです。がっかりです。失望しました。
あの年間15000~2万キロ走っていた18歳~20歳頃の熱い気持ちはどこへ行ったんでしょうかね。
希望の車を買えたと言うのに。これがおっさん、もとい大人になるということなんでしょうか。
さすがに1年目という事で不具合箇所もなく、エンジンオイル交換のみで帰ってきました。
実はエンジン始動直後に「ガコッ」という音と微振動がするのが気になってたのですが、
エアーコンプレッサーの音だということで一安心でした。
しかし、結局ボディコーティングをしないまま1年が経過してしまいました。
もう下地処理から始めないといけないボディになってしまいましたが、
是非コーティングやりたいものですね。
ところで、各車の売れ行きを聞いてきましたが、マイナーチェンジ後のオデッセイはさっぱり売れないらしいです。
エアウェイブ、NEWストリーム、そして今更ながらステップワゴンがじわじわと売れているんだとか。
あとから売れてくるっていうのはメーカーにとってはうれしいことなのかな。