数年前に娘が、それまで使っていたPCがどうにもこうにも遅いというので中古で買ったのがThinkPad W530でした。
当初はWindows8.1モデルのようですが、これにWindows7が入っている状態で販売されており、HDDも500GBあるし、メモリも8GBなのでまあこれで数年は使えるんじゃない?という事で特に不満もなく使っていたようです。
が、先のWindows7サポート終了をどこからか聞きつけたらしく、サポートが切れる前に買い替えたい、なんて随分立派なことを言うようになりまして(笑、結果、娘はデスクトップのWindows10 PCに買い替えることに。
そこで余るのがW530です。自分だって、かなり以前の記事で紹介した HP Pavilion dv7-6c00 /CT (2012.3購入)を未だに使っているぐらいなので、W530なんて十分素晴らしいPCなんですよ。当時のLenovoが力を入れて作った全部入りPCなんでかなりゴツいんですが、dv7-6c00/CTよりも若干ですがCPUも性能が良いため、ひとまず譲り受けることにしました。
持ち歩いて使っていたわけでもないし、状態はとても良いです。
W530の販売開始は2013年8月だが、 dv7-6c00/CTよりは新しい。
W530の販売開始は2013年8月で、それを中古で買ったのが2017年10月頃でしたが、その時点でも35,000円ぐらいでだいぶお買い得だったのを覚えています。それを今回娘から10,000円で再度譲り受けた形です。
今のメインPCである、dv7-6c00/CTとCPUだけ比較したとしても
- W530:Corei7 3740QM@2.70Ghz (Ivy Bridge)
- dv7-6c00/CT:Corei7 2670QM@2.20GHz (Sandy Bridge)
なので、1世代W530の方が新しく、しかもクロックも若干ですが高いCPUになります。これなら、W530を今後のメインPCとして使っていっても良いぐらいですよね。
左側にはUBSB2.0/USB3.0以外にも今は懐かしいIEEE1394もあります。またビジネス用途だったからかVGAポートがありますが、代わりにHDMIポートがないのが痛いです。
ですが、 Mini DisplayPortがついているので、これをHDMIに変換すればもしモニタ拡張したくなったり、TVにつなぎたくなっても問題はないですね。
反対側。こちらにはDVDライティング対応のドライブやSDカードスロット、LANポート等があります。
ちなみにExpressCardスロットもあるのですが、このスロットっていまだに一度も使ったことありません。USBに取って代わられてしまいましたね。
背面にも1つUSBがあるのですが、これはPowered USB2.0というものらしく、データ転送速度はUSB2.0と同じで電源供給能力が高いものらしいです。今となってはUSB3.0ポートしか使いたくないのでこれも無用の長物になりそうです。
他の特徴としては、グラフィックは別途NVIDIA Quadro K2000Mが搭載されていることと、メモリはなんと4スロットあるという事ですね。無線LANは11nまでで11acには対応してませんがこれは世代なので仕方ありません。
W530をカスタマイズするとしたら
よほど重い処理をしなければ十分すぎて今でも普通に使えそうなW530ですが、もしカスタマイズするとしたら、
- Windows7はすぐにWindows10に。
- メモリを8GBなんでできれば16GBに上げたい。
- HDDはSSDに換装。
- Wifiは11ac対応にしたい。
これぐらいでしょうか。今メインPCとして使っている dv7-6c00/CTも、メモリは16GBにしましたし、SSDに換装してWindows10で使っていますので、同等レベルにすることでさらに快適になると思いますね。