は~い、ボサノバ系ならアタクシにお任せ!(なんかオカマくさくてすみません) 「ミ・アモーレ」は元々、日本のラテンミュージックの大御所、松岡直也氏の曲で、「赤い鳥~」はその原曲の方のアレンジに近いんですね。そんなわけで、確か明菜ちゃんのアルバムに入っている「赤い鳥~」のピアノは、松岡氏本人が弾いていた気がします。 私は個人的に、「赤い鳥逃げた」の歌詞の方が好きです。男の人の背中って、何だか愛しくて切ないんですもの・・・。
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は~い、ボサノバ系ならアタクシにお任せ!(なんかオカマくさくてすみません)
「ミ・アモーレ」は元々、日本のラテンミュージックの大御所、松岡直也氏の曲で、「赤い鳥~」はその原曲の方のアレンジに近いんですね。そんなわけで、確か明菜ちゃんのアルバムに入っている「赤い鳥~」のピアノは、松岡氏本人が弾いていた気がします。
私は個人的に、「赤い鳥逃げた」の歌詞の方が好きです。男の人の背中って、何だか愛しくて切ないんですもの・・・。
詳しすぎです^^;)。
なるほど・・・そういう背景があったのですね。
曲名だけ見ると童謡なのか?と思ってしまったぐらいでした。
愛しくて切ないってことは・・・心強さも?
「赤い鳥逃げた」は元々アルバムの曲ではなく、95年3月発売の「ミ・アモーレ」の後、5月(確か)に12インチシングルで発売されたはずです。
当時かなり話題になってましたよ。
通りすがりさん、どうも補足情報ありがとうございます。
なるほど、両方ともシングルになっていたんですね。